家づくりで最も大切なのは、いかに安心して長く住んでいただける家を建てるかです。
エスホームでは、建築中は第三者機関による厳しい検査を受けています。
さらにお引渡し後は定期点検を行うなど、保証・アフターサポートも万全。
家づくりのことなら、安心してエスホームにお任せください。
瑕疵(問題)を防ぐには、まず足元をしっかり安定させることが大切です。
そこでエスホームでは、地盤に適合した基礎の仕様を提案するために、最初にすべての現場の地盤調査を実施。建築後に不同沈下などの重大瑕疵が発生しないような基礎仕様を報告・提案します。
近年の大地震による被害状況を見ると、震源地からの距離よりも地盤による影響が強いことが報告されています。
建物をしっかり支えるためには、足元の基礎が重要です。
それほど大事なものにも関わらず、施工精度・品質にバラつきが出やすく均質な施工が難しいことをご存じですか?
家が出来上がった時には、コンクリートで固められて見えなくなってしまう鉄筋の太さや配置が図面通りに組まれているのか?
そのような不安を解消できるよう、セメントを流し込む前に性能保証機構の検査員がきちんとチェックします。
一連の検査の中でも特に重要な、主要構造体の検査が厳しい目で行われます。
など、一般の方が見極めることのできない細かな部分までしっかり検査します。
工事がひととおり終わると、最終チェックとして完了検査を行います。
きちんと換気扇は付いているか、設計通りの材料を使ってシックハウスの問題はないか、火災警報器は付いているか、厳しく検査します。
この完了検査に無事合格すると、性能保証機構株式会社からの保証書が発行され、長期に渡っての「安心の住まい」を約束されます。
エスホームでは、お引き渡した後に、定期的に訪問をさせていただいております。
定期点検の時期は、
の4回です。
それ以降も、何か心配なことがございましたら遠慮なくご連絡ください。