シン空調
全館冷暖房


シン空調
全館冷暖房
全館空調は全国に数十種類あると言われています。多くの空調システムは専用の機器を利用し高価です。利用するのにも知識がでメンテナンスの費用もバカにならない、そのような製品が溢れています。
エスホームでは、少しでもシンプルで誰にでも使いやすい安価なシステムにしたいという思いを持ち続けていました。たくさんの先人のお家を見学をさせていただき知恵を得てきました。空調の計算アプリを作成し、開発したのがこの「シン空調」です。
最初に考えたのは「空調において快適な部屋は、どんな部屋?」と言うことでした。夏だからといって単純に冷やせば快適、とはなりません。男女で感じる温度差も問題になります。
そこで注目したのが「湿度」でした。湿度を下げることで一般的に高温と言われている27℃の部屋でも涼しさを感じることができるようになったのです。不思議に思われるかもしれませんが、実際に事務所でも実践しています。
と言っても、住宅に取り入れるには簡単ではありませんでした。これらを実現するため、一部屋ごとに必要なエネルギーを計算することで、効率的に空調を行い、家全体を心地よい温度・湿度に保つことができるようになりました。それだけではなく、無駄な光熱費を削減できるようになったのです。
大手ハウスメーカーでは実現が難しい「低コストで高性能」を可能にしているのは、この緻密な設計思想と、地域に根差した経験があるからです。
また、栃木県という地域の気候に合わせた断熱・気密・空調設計を行えるようになったため、真夏でも真冬でも、少ないエネルギーで快適な暮らしが実現します。実際に住んだご家族からは「エアコン1台で家全体が快適」「光熱費が驚くほど下がった」という声を多くいただいています。
「性能は大切。でも、コストも気になる。」そんな想いに応えるのが「シン空調」です。あなたとご家族の未来を、安心と快適で満たす住まいです。
エスホーム「シン空調」
快適な住まいの3つのメリット
Merit1
温度差を減らして、快適かつ健康的に
シン空調の住まいは外気の影響を受けにい構造にして家全体の温度を管理するので、冷暖房をしていない部屋や廊下も、従来の住宅に比べ熱くなったり寒くなったりにしくいのが特徴です。真夏の帰宅直後に家の中が暑すぎたり、冬のトイレがリビングと違って寒い、というようなことが起きません。
エスホームの「快適住宅」ではちょうどいい温度を“保つ”ことができるので、暖かさ寒さを抑えた快適な暮らしができるのです。

Merit2
風の当たる不快感を解消
エアコンの不快感といえば「風が当たることが嫌だ、」というご意見を多くいただきます。リビングのような広い部屋ならまだしも、寝室などではベッドを置く位置も迷ってしまいます。
シン空調は、エアコン1台の前以外は基本的に空気を吸い込むことで家中の空気を動かし温度差を減らす仕組みになっています。使用するエアコンもなるべく人が滞在しない場所に設置します。全館空調にあるような各部屋での吹き出し風やエアコンの風が無いので、不快感を減らすことができるのです。

Merit3
電気使用量が減るのでお財布に優しい
高性能住宅にすることで、経済的な負担を大きく軽減することができます。
そもそも日本の住宅は断熱性能が低すぎて、冬は暖房夏は冷房を一日中つけていないと、消した瞬間に寒くなったり暑くなったりしてしまう、というのが当たり前でした。
断熱性能を高めることで熱エネルギーを外に漏らさず、少しの冷暖房で家の中を快適な温度に保つことができます。建築費は上がりますが、「住宅ローンの支払い+冷暖房費」で考えると、月々の支払いは一般的な住宅よりもむしろ安く抑えられます。
専用エアコンや、業務用エアコンは保守費用がバカになりません。シン空調が利用するエアコンは一般に販売されている家庭用エアコンを採用しますので、保守や交換の際にも費用をできるだけ抑えることができるのです。
シン空調は我慢する省エネではなく、お財布にも体にも優しく、かつ環境にも優しい未来の住宅です。将来のこどもたちに豊かな資源を引き継げるように、エスホームでは住宅の省エネ化に積極的に取り組んでいます。

エスホームの「快適住宅」は
一般的な住宅よりも快適かつ
費用対効果の高い住まいです。
シン空調が湿度を落とせる仕組み
シン空調が快適な理由は、お家の中の湿気(湿度)を効率的に減らせるのがポイントです。あの、嫌なジメジメ感を減らして、快適なお部屋にしていきます。
ところが、今までも洗濯物を乾かすための除湿機はありましたが、お家全体の除湿をしてくれるような装置は見当たりませんでした。
そこで、シン空調では空気の性質を見直して、少しでも除湿ができるようにエアコンを動かすことを考えました。
そのシステムを知るには、空気の基本的な性質を理解することが必要です。簡単にわかりやすく説明しますので、ご安心ください。
Point1
空気の中の湿気はどこに溜まる?
さて、空気中の湿気(水蒸気)は、どこに溜まるのでしょうか?
湿気(以後水蒸気と表現します)に色がついていればわかりやすいのですが、水蒸気は空気に中に含まれてしまっているので目に見えません。水蒸気が水になったのが、窓などによく見られる結露です。多くの結露は、下の方から発生しますね。そこで、水蒸気は下に溜まっている、と考えます。
実は、違うのです。水蒸気は、空気の中でも軽い成分なので上にあがっていきます。ずっとずっと高いところまで上がっていって、水や氷になったのが雲なのです。水蒸気は上の方に溜まるのです。
では、なぜ壁や窓では下の方で結露するのかというと、温度が低いから。温度が低いと空気の中に水分を保持できなくなるので、結露してしまうのです。温度と湿度、2つの相関関係で今までのような断熱性能の低い家は下の方が冷えるために結露をしやすかったのです。
断熱性能の高いお家は、下の方が冷えにくくなってきました。そのために、今までのお家とは違い結露をしにくくなり、水蒸気は上に登っていくのです。
なんとなく、不快な水蒸気が上の方に溜まるということがわかりましたでしょうか。このことは、家づくりのプロでも勘違いしている人は少なくありません。
次に、その水蒸気を除去する装置を考えてみましょう。

Point2
湿気を除去する一番の装置はエアコン
水蒸気を除去することで多くの方が思い出す機械は「衣類乾燥用 除湿機」です。家電屋さんなどでも販売されていて、利用されている方も多いのでは無いでしょうか。
「衣類乾燥用 除湿機」の場合、一般的なタイプで除湿量は1時間で0.5Lの水分しか除湿してくれません。その上、タンクも小さいので、3〜4時間毎に水を捨てなくてはいけません。高性能なタイプになると0.8Lの水蒸気を除去してくれ排水もしてくれる物もありますが、こちらは大きくて置く場所も考えなくてはいけません。暑い風が出るのも問題ですね。
実は、お家には最も高性能かつ省エネな除湿機が備わっていたのです。それがエアコンです。エアコンは1時間あたりで1〜1.5Lの除湿をしてくれて、なおかつ外に水を捨ててくれるのです。エアコンの省エネ性能も上がっていますので、光熱費も下げることができます。
エアコンは、お家の中で冷えて乾燥した空気を大量に作り出す性質を持っているのです。この機能を最大限に利用しようと考えたのがシン空調の冷房なのです。
Point3
各部屋の水蒸気と暑い空気を
エアコンに運ぶ
高断熱の家と除湿してくれるエアコンが揃いました。残念ながらこの2つだけでは快適なお家にはなりません。
経験した事ありませんか?エアコンを動かしている部屋は涼しいのに、ドアで繋がっている隣の部屋は暑くて冷えていないことを。このような温度差があると、血圧の変動も大きくなり不健康になってしまいます。
そこで、エアコンの冷えて乾燥した空気を送るために、各部屋に空気の吸い出し口を天井に設けました。天井に吸い出し口を設けたのは、暑い空気と水蒸気は部屋の上の方に溜まるからです。
各部屋から吸い出された空気はエアコンに運ばれ、エアコンで冷やし除湿されて各部屋を快適な環境へと誘っていきます。
2階建ての場合、冷房用のエアコンは2階に設置します。1階と繋がった吹き抜けを利用することで、熱くなり水蒸気を含んだ空気をエアコンに効果的に動くように設計します。この空気の動きを作ってあげることで、常に家中の除湿を効果的に行うことができるようになるのです。
Point4
シン空調の暖房システム
シン空調の暖房システムは、床下エアコンがメインとなります。
床下エアコンとは、床下間際に暖房用エアコンを設置する方法です。エアコンから床下に暖かい空気を効率よく行き渡らせることでお家に快適な空間を実現します。断熱性能の高いお家でも感じていた、玄関やトイレでも寒く感じない、そのようなお家になるのです。
この床下エアコンを効率的に実現するために、基礎の設計方法を見直しました。今までは基礎を細かく入れていましたが、それでは暖かい空気が動きにくいのです。
新しい設計手法として、許容応力度を利用した基礎の設計を採用しました。ただし、許容応力度計算は多くの知識と技術が必要なので、自社で行わす外注に出す会社がほとんどなのです。それでは効果的な基礎を設計するのはできません。
非常に困難でしたが自社で許容応力度の計算を行えるように学ぶことで、シンプルだけれど強度を持った基礎を作ることが可能となりました。

これからの全館冷暖房システム
「シン空調」
シン空調のシステムを、なんとなくお分かりになっていただけましたでしょうか。
全館冷暖房システムを最小する場合には、できるだけシンプルにメンテナンスしやすくする、これが大きなポイントです。
ぜひ一度、シン空調システムをご覧になってください。
ぜひ一度、シン空調システムをご覧になってください。
足元からやさしく暖かく

冬は床下から暖気を届け、家全体をやさしく包み込み足元まで暖かく過ごせます。
2階からすっきり涼しく

夏は2階のエアコンから冷気を送り、家全体を涼しく、湿度もコントロールして、さらっと快適に。
家のどこでも快適な温度に

リビングだけでなく、廊下や洗面・脱衣室まで温度差が少なく、快適に過ごせます。
シンプルに安心して使える

家庭用エアコン1〜2台で運転できるシンプルな仕組み。将来の交換やメンテナンスも考えやすく安心です。
シン空調のよくある質問
シン空調難しそう…私でもわかりますか?
シン空調の操作は難しくありません。通常のエアコンの操作と、各部屋についているファンのスイッチを入れていただくだけです。エアコンを普通に使うだけで、家全体が快適になります。毎日の暮らしに自然に馴染むように設計されています。
シン空調は、急に冷やしたり温めたりできますか?
シン空調は、急激に温度などを上げたり下げたりすることは苦手です。常に快適な環境を作ることを最適化することを考えています。
光熱費って本当に安くなるの?
はい。エアコンの効きがよく、無駄な電気を使わないので、毎月の電気代が抑えられます。動かすエアコンも基本的に1台だけです。複数台動かすと、その分の消費電力が増えてしまいあmす。お客様の中には「前の家より半分くらいになった」という方もいます。
健康に良いの?
急な温度差が少なくなるので、血圧などの変動を減らせ体への負担が減ります。特にヒートショックの予防にもなり、小さなお子様やご年配の方にも安心です。住んだ方からは、体が楽になったと聞いています。
高性能の家って建築費が高いんじゃないの?
大手メーカーの高性能住宅よりもコストを抑えて建てられます。エスホームは、必要な性能を“ムダなく”計算しているので、余計なコストがかからないように工夫をしています。
シン空調のように快適な家にするポイントは?
シン空調のように快適なお家にするには、高断熱なお家にして、不快にならない程度にできるだけお家の中の空気を動かしてあげて温度差を減らすことです。
文章にするのは簡単ですが、これがとても難しいのです。そこで計算をしてどのくらいの空気を動かす必要があるのかを求めています。
ZEHやG1って国の基準みたいで堅苦しい感じがするけど…
難しく考えなくても大丈夫です。「電気代が安くて、夏も冬も快適に暮らせる家」と覚えていただければ十分です。
また、補助金への対応にも必要な性能となってきます。
結局、エスホームの家を選ぶメリットって何?
“低コストで高性能”を両立できることです。
大手より手の届きやすい価格で、光熱費も抑えられる。そして家族が快適に暮らせる。これがエスホームの一番の強みです。
もちろん、デザインも妥協しません!
お願い:ZEHに対応するには、太陽光パネルの掲載が必要です。太陽光パネルにつきましては別途とさせていただいております。
ZEHの普及目標と実績を公表する事が定められていますので、ここに公示します。

ZEH:エネルギー消費量が0または0以下の住宅
Nearly ZEH:エネルギー消費量を0に近づけた住宅
ZEH,G1グレードの
高性能住宅を選ぶ際は
エスホームにご相談ください
ここでご紹介しましたように、高性能住宅やZEHにはメリットと注意点があります。
エスホームでは、確かな知識と実績に基づき、お客様に快適な住まいのご提案をいたします。
ご不明点があれば、何でもお問い合せください。







