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エスホームの家は、このような仕様で建てています。これなら安心です!

エスホームがつくるお家は、お客様がいつまでも楽しく幸せに暮らせる家族のための家。そして、家族がいつでも帰れる家。できるだけコストを抑えて、将来のためにお金をとっておいて欲しいと願いながら家づくりをしています。

でも、いくら資金を節約したからって安っぽい家にはしたくありません。「地方の工務店なんて、この程度だよね、、、」とは思っていただきたくないのです。そこで、エスホームがお客様にご提供しているお家がどのようなお家なのかをご紹介させていただきます。

建材や設備は最新の良い品を厳選して採用しています。大手住宅会社とほとんど変わらないか、それ以上の設備を採用している事も珍しくありません。

また、エスホームが取り扱いをしている商品全てはここに紹介できません!もっともっとございますので、ぜひエスホームにご相談ください!

構造

地震に強い木構造

伝統的な木造建築を進化させた構造です。

建築基準法の1.5倍以上の耐力壁をバランスよく配置できるようにコンピューターを使い構造設計をします。お家は、地震などがあると揺れるようにできているのですが、大切な事はキレイに揺らしてあげる事なのです。キレイに揺らすためにもバランスを考えて耐力壁を入れています。
また、1階と2階のずれが大きいお家の場合には、2階が乗っている2階部分を補強して家全体が強くなるように考えて構造設計を行います。
木造部につきましては品格法上の耐震等級3を基準としています。

柱も多く入れています。構造を考える時、柱を減らして梁を太くするという方がコストダウンにはなるのですが、強度を考えると柱が多い方が間違いありません。将来の安心のためにも、柱を多く入れています。

金物も多く使います。基礎と柱を結ぶホールダウン金物も規定値の1.5倍程多く入れています。阪神大震災の時は縦揺れが多く、家が基礎から飛び上がってしまった事が多発したためで、ホールダウン金物はそれらを防いでくれます。

在来木造の写真

羽子板ボルトなどのワッシャーには、木材が細くなっても金物が緩まないTNフレックスを採用しています。材木の場合、乾燥すると痩せて細くなってきてネジが緩んでしまうのです。「数年で家の中のネジが手で回せるようになっていた。」と言うような笑えない話も聞く事があります。そのような事がないように、しっかりと留めていきます。

1階、2階床下地には、24mmの合板を敷いて 面としての強さを確保しています。床にも強度を持たせるため、家が箱として考えられるようになります。「2×4構造の家は強い」と以前は言われていましたが、今では在来構造のお家も同じように強くなりました。

もう一つ、構造で大切にしている事は梁のサイズです。一般的なサイズよりも3~6cm太くすることも珍しくなく、木材を入れてくれる業者さんにも驚かれます。構造計算では床の梁は意外と細くできてしまいます。しかし、構造計算のまま採用してしまうと床の振動を感じることもあるのです。それ以外にも、振動がしにくくなるので2階の音が響きにくくなる効果もあります。2階から響く音を後で減らすことは難しいので、最初のうちにしっかりとした梁にして音がなるべく下の階に伝わらないようにしています。

高断熱住宅に最適な外張り断熱工法

「外張り断熱工法」とは柱の外側に断熱材を貼る特別な工法です。家の周りを断熱材で包むので、柱や梁などから熱が逃げにくくなるので快適な環境を作りやすくなります。

断熱材のつなぎ目には強力なテープを貼ったり、発泡剤を打って隙間をなくします。

断熱材は、断熱にこだわるほとんどの住宅会社が採用するネオマフォームを採用しています2020年頃までは、断熱材として一番性能が良い断熱材と言われていました。ネオマフォームが発売された頃には断熱材の性能が良すぎて、新しい断熱材のランクが作られた程だそうです。

外張り断熱は火に弱いと言われていました。縦に張ると燃え広がってしまうのです。このために、高層ビルが燃えてしまったと言うこともありました。その弱点も克服したのがネオマフォーム。ネオマフォームは火にも強くなっています。バーナーで炙ると発火せずに炭化してしまうのです。材料としては、ヤカンの取手の黒い部分を膨らませた様なものなのです。確かに、ヤカンの取っ手はなかなか燃えないですよね。

ネオマフォームを開発した旭化成の説明をご覧ください。

サッシ・玄関は、家の顔

サッシは、リクシルのサーモスIIシリーズ。屋内が樹脂で外部がアルミで出来た複合サッシです。樹脂は紫外線に弱いのでアルミで覆得ことでサッシ本体の寿命を伸ばします。内部は断熱性能をあげるため樹脂を採用しているので、嫌な結露も防いでくれます。

ガラスは断熱と遮熱(日差しを和らげます)の性能を持ったLow-Eが標準装備。Low-Eは2種類あり、場所により遮熱タイプと断熱タイプのどちらかになります。どちらも断熱と遮熱の機能はありますが、それぞれの得意なところが違っています。
透明と外から見えにくい曇りガラスもお選びいただけます。トイレやお風呂のように外から見えないように、隣の家と窓が近い時にはお互いに見えない様にする事ができます。

サッシの写真1階の窓にはシャッターや面格子を標準で付けています。防犯や異常気象の際に家を守ってくれる大切な建材です。エスホームの家で安心してお休みください。

開口窓全部に網戸を標準で付けています。
質問で多いのが、工事中に網戸が付いてない事です。工事中に網戸を付けてしまうと傷を付けてしまうので、網戸を付けるのはお引き渡し前のサッシ調整時となります。

ご希望の方には「樹脂サッシ」もご提供させていただきます。お声がけください。

外壁はデザインが豊富

外壁は15~16mmのサイディングです。金物で止めるので、多少の地震にも安心です。

デザインは、タイル調から木目調まで様々
塗膜の変色・褪色の保証期間は15年と長くなりました!
セルフクリーニングや、防藻・某カビ機能を持っているサイディングもございます。

サイディングの写真

木のパネルやジョリパッド等の塗り壁にも対応しています。全面を木やジョリパッドで仕上げると費用がかかりますが、一部だけをアクセントとして利用していただくだけでお家の見栄えがグンと良くなります。上手に利用しましょう!

屋根は、軽くて安心

屋根はコロニアルが標準です。軽いので家への負担も少なくなります。
コロニアルの耐久性を心配される方には「コロニアル グラッサ」と言う製品がオススメです。一般的な頃にあるよりも少し厚く、色落ちは瓦並みの耐久性を持っています。

最近、使用していただいているのが多いのは人気のガルバニウム鋼板です。昔のトタンよりもメッキを良くしたので耐久性が増しました。単価で言うとコロニアルよりも少し高いのですが、屋根勾配が緩くなることで外壁面積が減り外壁のコストを落とす事ができますので、それ程のコストアップにはなりません。
ガルバニウム鋼板の表面が強いとお思いの方も多い様ですが、表面はあくまでも塗装ですので痛みます。定期的な塗り替えは必要です。

デザインや好みに応じて瓦にも対応しています。表面の耐久性を考えると、一番長持するのは瓦です。ただし、重いので一般的なお家よりも強い家にしなくてはいけません。

基礎も頑丈に

基礎はベタ基礎です。お家を建てる部分全面的に鉄筋とコンクリートで耐圧板を作り強くする方法です。

強度を出すため、鉄筋は重要な部分に13φを200mmの間隔で入れています。

基礎の立ち上がり幅は150mmです。鉄筋は錆びないようにコンクリートで保護しています。その保護層を厚くとるために幅を広くしています。

シロアリ対策のために、基礎と土台の間に隙間を作り通気を取る「基礎パッキン」を採用しています。
シロアリは乾燥を嫌うので、基礎と土台の間に隙間を設け基礎と土台を乾燥させています。また、光も嫌います。基礎パッキンの隙間から漏れる光がシロアリを寄せ付けないようにしています。
基礎パッキンを採用すると、シロアリが出た時の保険も付きます。保証金額は1000万円です。

地盤調査・地盤補強もしっかりと

お家の大元を支える地盤を検査するのが地盤調査です。地盤調査は公平性と制度を大切にするために「第三者機関」に依頼し、地盤強度の審査をしてもらいます。

検査方法は「スクリューウエイト貫入試験(旧 スウェーデン式サウンディング試験」です。矢尻の様なものが先端についた鉄の棒に約100kgの荷重をかけて回しながら地面に刺していきます。棒が一定距離沈むのに何回転するのかを数え、それを地盤強度に換算します。測定ポイント数は、外周4ヶ所と中心1ヶ所の計5ヶ所です。

地盤補強が必要な場合には、その土地にあった地盤補強方法を提案させていただきます。
改良方法は主に2種類あり、柱状改良とRES-Pです。
柱状改良とは、地面の中にコンクリートの柱を立てる工法です。
RES-Pとは、地面の中に鋼製単管を数十本単位で打ち込んでいく工法です。
地盤の状況に適した、価格もなるべく安く施工できる工法で行います。

設備・内装

設備や内装建材につきましては、少しグレードの高い物を採用しています。と言うのも、後でご希望される事が多い製品や、付けておくと絶対に便利な設備につきましては最初から標準仕様とさせていただいています。後からつけると高価な物でも、最初から付けておくことで価格を大幅に下げる事ができるためです。ご覧ください!

キッチンはお掃除ラクラク!

お家の中でも特にこだわりたいのがキッチンではないでしょうか。エスホームでは、標準でも満足していただけるキッチンを標準採用しています。特に、散らかったり汚れがちなキッチンは、お片付けと掃除のしやすさにこだわりました。

キッチンはW2550と余裕の広さ。キャビネットはロングスライド式で、引き出し幅が大きく、奥にしまった物も取り出しやすくなりました。引き出しを閉めるときもソフトモーションを採用したので、閉めた時に食器や調理器具がガシャンとなる事を防いでくれ、きっちりと閉まるように最後まで引き込んでくれます。
トップとシンクは一体になった人造大理石。トップとシンクが別な材料で出来ていると繋ぎ目が汚れがちですが、一体になったトップとシンクの間には繋ぎ目がなく汚れもサッと拭いて終わりです。
レンジはIHクッキングヒーターとガスコンロから選べます。お魚等を焼けるグリルは楽々の両面焼き。
換気扇は、おしゃれなデザインのシロッコファンタイプ。家の中でも一番難易度が高いと言っても過言ではないのが換気扇ファンのお掃除。そのお掃除を簡単にする機能が付いた換気扇を標準採用しました。それは、換気扇ファンを簡単に外せるお掃除ラクラク機能です。別に頼むと高価なので、標準装備です!

食器洗い機は、ご希望に応じて取り付けをさせていただいております。最近は、海外製の食器洗い機を選ぶ方もいらっしゃいます。

キッチン収納は、大きく分けて3つの方法があります。①今までの食器棚を使う。②キッチンメーカーの食器棚を使う。③食器棚を造り付けする。どちらでも、ご希望に合わせてご提案をさせていただきます。
パントリーを作る方も多くなりました。どのようにご使用になりたいのかお話しください。

タカラのキッチンを選ぶと、キッチンパネルをホーローにする事ができます。ホーローは耐久性があり掃除もしやすく、磁石がつくのでレシピを貼ったりと使い勝手に優れています!

キッチンの写真
ユニットバスで一休み

  1日の疲れを癒す浴室。ゆっくりと入りたいですね。お子様と一緒に入るのも楽しみになります。

浴槽と蓋は断熱仕様になっているの冷めにくくなっています。ご家族でお風呂を利用する時間がずれている方にも安心です。
浴槽は、自然とリラックスする姿勢になり溺れるのも防ぐ「浴槽内ステップ」付きと、足をいっぱい伸ばせるステップ無しのタイプから選べます。
床は、膝をついても痛くない柔らかさ。断熱性能もありますので、ひんやり感を和らげます。
換気乾燥機も標準で付いています。梅雨時に乾きにくい衣類の乾燥に便利です。冬には暖房としても活躍してくれます。送風もできるので、暑い夏のお風呂も快適にしてくれます。

高齢者にも優しいユニットバス。つまずきにくい出入り口に、滑りにくい床になっています。

お掃除しやすいように工夫もされています。汚れが付きにくい鏡、お掃除しやすい材質と形状のカウンター、ぬめりやカビが出にくい床と、毎日にゆとりが生まれます。
自動で掃除してくれる機能をつけることも出来ます。

ユニットバスの写真
洗面台で身だしなみを整えて

朝と夜、家に帰ってきた時と、思ったよりも利用回数が多いのが洗面台です。

洗面台の水栓は、ボウルの上に付くお掃除ラクラク水栓。水栓周りの汚れが減りました
もちろんシャワー水栓なので、お掃除にも洗濯にも、髪を洗うのにも便利です。
鏡は3面鏡なので収納もたっぷりできます。コンセントも中に付いていますので、充電にも便利です。

ボウルしたの収納の一部は引き出し式にしていますので、奥の物を取り出すのも楽になりました。お化粧品などを仕舞うのにも最適です。

洗面台と洗濯機水栓の写真

洗濯機用水栓は、簡単に接続できる専用水栓。万が一ホースが抜けてしまった時には自動で止水する機能も付いています。
洗濯パンは、埃だまりになる事が多いので付けていません。必要な方はお申し付けください。

2階の洗面台にもシャワー水洗や3面鏡が付いています。節水機能も付いていますので安心ですね。

トイレで健康的に!

1階トイレには、ウォシュレットはもちろん、脱臭機能も付いています。タンクに付いた手洗いは大型になりました。

2階は暖房便座タイプが標準です。

タンクレス・トイレは、ウォシュレット付きトイレとほぼ同じ価格でご利用いただいています。
タンクレストイレを採用された場合には、トイレの中に手洗いが無くなりますので、別途用意していただくなどの計画が必要です。

床の質感も大切に!

洋室の床には、天然木が持つ質感までも表現した特殊技法で作られたフロアー材を採用しています。お手入れの楽なワックスいらず。車椅子やキャスター付きの椅子にも傷や凹みが付きにくい加工がしてあります。日焼けもしにくい床材です。
無垢の床にも対応しています。さまざまな材種をご用意しています。無垢の床材も気持ちいいものです。

畳は「和紙畳」。なんと、和紙を原料として出来ている畳です。紙というと弱そうですが井草よりもずっと強度があり、一般的なフロアー材と同じくらいと言われています。表替えや、畳の交換もほとんど必要ありません。簡単に交換ができるのも便利です。
色や柄の種類が多いことも特徴です。好きな色と並べ方でオシャレ感がグッと増します。
汚れが付きにくいことも助かります。お醤油をこぼしても、サッと拭けば大丈夫。
和室だけではなく、リビングに寝室やヌックなどにもどうぞ!

内装建材の写真

脱衣所などの水回りには、耐久性・耐水性が高いクッションフロアを利用します。アンモニアに対する耐久性も高く、水をこぼしてもサッと拭き取れるので清潔です。
クッションフロアは、ガラが多いのも特徴です。木目、タイル調、大理石調、と様々。お好みの柄をお選び下さい。

壁の柄も楽しんで!

壁は、ビニールクロスを標準としています。種類も多く選ぶのが大変かと思うくらいです。
柄付きや機能性のある壁紙の中から選びたい方は、デザインの多い1000シリーズから選ぶこともできます。

珪藻土などの塗り壁にも対応しています。珪藻土とは、自然素材が原料となる壁仕上げ材で、調湿機能や脱臭効果があると言われています。塗り壁の場合には、下地を2重に貼る特別仕様となります。

無垢材などの木質系の材料を壁や天井に貼ることもあります。ビニールクロスとは違った表情になります。

カーテン・照明をアクセントに!

一緒に選ばないと大変なのがカーテンと照明です。選んでみると価格の幅が大きくわかりにくいのです。エスホームでは、ご契約の時にある程度予算を取っておき、契約後に予算に合わせて照明やカーテンをご提案させていただきます。

照明は全てLED照明です。
リビングは少し豪華な照明に、寝室や子供部屋シンプルに。
玄関
照明は人間センサー付きなので、暗い時に帰った時にはお出迎えするように玄関の照明が自動で点灯します。
廊下や洗面脱衣所、ウォークインクローゼットなどは天井に埋め込み式のダウンライトが多いです。
吹き抜けや勾配天井の場合には、プロベラが付いたシーリングファン照明を利用する事もできます。

カーテンは種類が多く価格の幅もあり選びにくく困ってしまう方がいらっしゃいます。
そこで、カーテン工場を営んでいるカーテン屋さんのショールームに行っていただき、カーテンを選んでいただきます。カーテンの選び方のアドバイスもたくさんいただけます。
カーテンレールだけの工事の場合もございます。その際には、ご自身でカーテンをご用意ください。

給湯器で節約を!

給湯器は、電気代に優しいエコキュートを多くご利用いただいています。
ガス代の安いと言われている都市ガスを利用できる方は、ガス給湯器を選ばれることもあります。

エコキュートは採用するだけで電気代が下がると言われているほど優秀な給湯器です。自動でお風呂を入れて、温度管理もしてくれます。
災害時には、お湯を溜めておくタンクから給水(実際にはお湯が出ることもあります)も出来ます。水の心配が減らせるというのは、災害時には嬉しいですね。

ガス給湯器を選ぶこともできます。

給水・排水管にも工夫を!

給水・給湯には、ヘッダー配管方式を採用しています。屋内の1ヶ所に分岐を設け、そこから各所に水・お湯を行き渡らせます。エスホームのは配管は、将来痛んだ時に交換しやすいタイプです。
このヘッダー配管方式を採用してから、冬の凍結による水漏れ事故が無くなりました。そのような面にも安心してお使いになれます。

ヘッダー配管

2階にトイレや洗面台があると、1階まで流れる間に音がしてしまいます。その音が響かないように排水管の周りに遮音シートを巻いています。

換気扇も高性能!

換気は、1種換気扇の全熱交換タイプを採用しています。1種換気扇とは、同じ場所で空気の出入りをさせる換気扇です。
今でも3種換気扇を採用している住宅会社が多いようですが、3種換気は吸気口が寒くCO2濃度も高くなり健康に疑問があるので、エスホームでは採用していません。

LDKや寝室、子供部屋の換気扇は、熱を60~70%取っておく全熱交換タイプです。電気代の節約にもなります。この高性能換気扇のおかげで1年中快適に過ごせていると言っても過言ではありません。

トイレにつく換気扇は、冬でも寒くないように自動で蓋を開け閉めする機能を持っているので逆風を防ぎます。

インターフォンで防犯対策

インターフォンは、誰が来たか確認できる録画機能付きなので防犯にも役に立ちます。

ハンズフリーの受話器を別にご用意することもできます。

テレビ・NTT・インターネットも使いやすく

テレビを見なくなったと言っても、テレビは必要ですね。
そこで、テレビプラグは、リビング・ダイニング・寝室・子供部屋にそれぞれ1ヶ所付けています。

NTTの配線は、配線ケーブルを通すための配管を行います。実際の配線はNTTなど専門店しか行えませんので、別途お申し込みください。

インターネット通信は、引き込みが必要な場合もございます。その際にはお申し付けください。屋内のLAN配線工事も行う事ができますので、スピードや安定感を求めたい方、金融関係の取り扱いが多い方はご希望ください。

ケーブルテレビやネットテレビにも対応しています。専用の配線や配管が必要な場合もございますので、ご希望の際にはお申し付けください。

乾太くんで洗濯も助かります

乾太くんは人気のガス衣類乾燥機です。

乾太くんは、ガスにより出来た高温の温風で衣類を乾かします。電気式よりも高温のため気持ちよく乾きます。匂いが出にくいのも特徴です。蒸気を逃すための煙突のようなものが必要です。後で工事するのは建物の性能を落としてしまいますので、なるべく新築工事中に取り付けるようにしましょう。

乾太くんは標準では付けておりませんが、ご希望の方は声をかけてください。

太陽光発電

エコでお金を稼げると言われた太陽光発電。最近ではお金を稼ぐのは出来なくなってきましたが、エスホームでは太陽光発電システムを採用している方は少なくありません。

太陽光発電を利用する時には、電気代を節約できるお日様エコキュートを利用することがオススメです。

最近人気なのは、リクシル&東京電力がつくった太陽光発電のためのリースです。初期費用をかなり抑えられます。昼間は太陽光発電の電気の一部を利用できるのも魅力です。残念ながら、このシステムではお日様エコキュートは利用できません。

店舗工事

エスホームでは、店舗工事も行います。
特に、店舗併用住宅は好評をいただいています。

店舗の写真
保険期間は最長20年!

お家は、家電製品などがいう保証と違い、保険に入るなどをしなくてはいけません。これは、手抜き工事をされたりした場合の被害を少なくするためです。

その住宅保険は、基本的に「10年」になります。
延長することで「20年」にまで対応します。

構造や、雨漏れなどが主な対象になります。照明やエコキュートなど個別に保証がついているものにつきましては、そちらが優先されます。