「真珠の首飾りの少女展」のチケットを子供が当てました。なかなか手に入らないそうですね。
昨年の事を思い出してみると、やはりギリギリになって万博のチケットを当てています。
まめにチェックするのがコツのようです。
と言うわけで、今回関西ツアーの目的「真珠の首飾りの少女展」に行ってきました。
行く前から悪い評判が続々と
実は、行く前にネットで流れてくる情報は怪しいものばかり。
「3時間並んだとか、」
真実は一体何?
と言う感じだったのです。
まあ、行ってみればわかるだろうと、行ってきました。
中之島大阪美術館
会場は、中之島大阪美術館。宇宙服を着たような猫がお出迎え。

近代的な建物ですね。なかなかの建物です。

ここの段階で、結構人がいることがわかりますね。9月1日、夏休みも終わった平日です。
エスカレーターから下をみると、このホールにたくさんの人が並んでいるのがわかりますね。

真珠の首飾りの少女展 入り口へ
ここに到着するまで30分以上並んだでしょうか。この辺りは、それほど人がいません。

殆どの絵は撮影不可なのですが、ここは撮ることが出来ました。
それにしても、300年以上も前の絵が、こんなに鮮やかに残っているものなのですね。

このえは、レンブラントの弟子の絵とされていたそうです。しかし、修復の作業中にそれまであった署名の下からフェルメールの署名が見つかり、真の作者がわかったそうです。
真珠の首飾りの少女
真珠の首飾りの少女を見るには、ワープでもしそうな通路を通ります。

凝っていますね。
この辺りをゆっくり進んでいくと、絵が見えてきます。小さく。しかし、象徴のように鎮座しています。まるで、女王様に会いに行くようです。

だんだんと近づいてきます。と言っても、何重にも折れ曲がっているので、なかなか進みません。あの評判の悪い「動いてくださ〜い」は、しきりに言われていました。

そして、やっと「真珠の首飾りの少女」

確かに、すごい。特に、頭に巻いているターバンの青。
写真やポスターで見ている、あの青とは全然違います。不思議と魅惑されそうな、淡く輝いているような青。私はそこに惹かれました。
全然、色が違うのです。どれも、これも。
後になってですが、写真など撮っていないで、もっと絵を見ていればよかった、と後悔しました。
今回の絵は、子供たちにくっついて来ていますが、本物を見る大切さを実感しました。
大阪ではチケット取れないほど激混みですが、マウリッツハイス美術館では空いているそうです。もう一度じっくりと見たいですね。
でかっ!
帰りの階段で。大きいと言うよりも、でかいです。

大阪では、ミックスジュースが美味しかった。


