東京大学の前准教授と巡る富山の研修、2日目は、YKKの工場見学。
富山はYKKの本拠地です。広大な敷地と工場をもっています。朝9時頃から夕方5時まで、たっぷり見せていただきましたが、それでも時間が足りないくらいの凄さでした。
色々と見せていただいたのですが、建物名がわからなかったり、撮影不可のところも多いので、雰囲気だけでも感じていただければ幸いです。
まず向かったのがこちら。
まるで研究所
まず向かったのがこちらの建物。完成してからそれなりに期間は経っているようでしたが、今でも魅力は十分。

ここでビデオを見せていただきました。

その後に、記念撮影。記念撮影専用のブース。周りの絵は、大型のプロジェクターが天井に吊るしてありました。

建物の中に入ると、このようになっています。静かな事務所かと思いきや、移動している人がそれなりにいらっしゃいました。

YKK技術館
順番は最後だったのですが、先にご紹介。
YKKの技術館。YKKの歴史を知ることができます。ここも撮影はここまで。

このロビーの奥に行くと、YKKの歴史や、今まで開発してきた商品を見ることができます。

ここでも最初にビデオを見るのですが、その次が圧巻。みんなで響めきました。よく考えられた演出です。
1時間くらいはいたのですが、もっとじっくり見たかったです。
建物も、昔の工場を利用しています。この建物が歴史と発展を感じさせてくれて良いですね。
この建物は、長い工場を途中で切っていました。明かりも取れておしゃれにはなっていたのですが、現在の法律上以前のままでは厳しかったようです。
チャックを作ろうとしていて失敗していた
ところで、YKKの元々はチャックを作っているのは有名ですよね。今では世界最大級のメーカーです。
1950年代、YKKはチャック製造を進化させるためにアメリカから大型のアルミ押出機を購入しました。
しかし、設置してみたところチャックにとっては力がありすぎて使えませんでした。
そこで、生活用品などを作り始めます。その一つが、玄関ドアや窓だったのです。
なんと、今のYKK APは、失敗から発展した会社だったのですね。

お昼
お昼の食事もいただきました。
社員食堂の隣に、来客用の食事スペースが設けてありました。

このような職場で働けるのであれば、富山でも良いな、と思いますよね。首都圏のゴミゴミした事務所よりも、よっぽど良いように感じました。



