東京大学の前准教授と巡る富山の研修、1日目午後。
富山県でも着工戸数では上位に入る正栄産業さんのモデルハウスを見学してきました。

この建物は、正栄産業さんの山木さんが環境塾と構造塾に参加されていて、アドバイスを受けながら計画されていました。
というわけで、外付けブラインドを閉めてくれました。外付けブラインドは、省エネの計算に採用できるようになったので、注目されています。もっと価格が下がると良いのですが。

土間とLDK
まず入って目に映るのが、この土間と吹き抜け。

なかなか気持ちの良い空間になっています。照明も可愛いですね。
土間の横にはリビング、奥にはキッチン・ダイニングがあります。通常ですと、このような間取りはあまりないですが、展示場だからできる面白い計画ですね。この土間も温まるように工夫されていました。

2階は寝室
2階は、寝室がメイン。窓側にも通路があります。吹き抜けのところにこれだけ大型の通路ができると吹き抜け感が削がれるように思いましたが、実際には明るくてオシャレな感じを絵いました。

空調室
2階上にある屋根裏スペースが空調室になっていました。格子の中が屋根裏スペースになっていて写真の左の方にエアコンが設置してあります。
格子の右の方から冷たい空気が落ちてきます。

人数もいたからでしょうか。途中から少し暑く感じ始めましたが、空調も聞いていました。
エアコンは4kwを1台で冷やしているとのこと。計画どおりの性能が出ていますね。
ちなみに、このお家。すごい形の吹き抜けになっています。計算途中でエラーが出そうですが、構造塾からアドバイスをもらって計算を通したようです。すごいですね。私はまだこのようなお家は計算したことありません。
かわいい階段
スチール階段で、曲がる部分がRになっています。この手すりの収まりが良いですね。

前准教授と
前准教授からこのモデルハウスについて、色々と話を聞きました。

このようにモデルハウスを見学させていただくと、正栄産業さんの設計力と工事力の高さがわかります。
正栄産業さん、山木さん、素敵なお家を見学させていただき、ありがとうございました。


