45年ぶり?清水寺へ行ってきました!

京都で時間が取れたのでどこかに行こうと思い、足を伸ばしたのが清水寺。

前回行ったのが、中学生修学旅行だと思うので、実に約45年ぶりです。

清水寺

清水寺までは、駅からバスで向かいました。暑い中参道の坂を登ります。周りは外国人ばかりです。

風鈴

途中、涼しげな風鈴も飾ってありました。

かなり昔のことですが、拝観料などで揉めていたことがあった記憶が残っているので少し殺伐としているようなところもあるのかと思っていたのですが、全くそんなことはありません。

私としては、このような建物は維持保存のために莫大な費用がかかるので、拝観料を取るのは良いことだと思います。しっかりと、皆んなで支えていくことは大切ではないでしょうか。

少し歩くと、すぐに清水の舞台が見えてきます。

清水の舞台

とうとう、清水の舞台です。

暑いので、舞台の先まではあまりいかないようですね。

なんとなく、もっと大きいイメージだったのですが、思ったよりも小ぶりでした。もっとここを見る人が多いのかと思っていたら、スルッとみていく人が多いようでした。

実際に舞台に立ってみると、思った以上に勾配がありました。雨水から材木の保存のためにある勾配だと思います。

舞台からすぐに飛び降りることができるのかと思ったら、できないんですね。「清水の舞台の先っちょから飛び降りる」が正解のようです。

清水の舞台の柱

舞台古柱のカットしたものが展示してありました。何年くらい経った柱なのかわかりませんでしたが、思ったよりもしっかりとしていそう。部分的に痛んだのかもしれませんね。

清水寺 全景

清水寺を山側から見ます。なぜか、この形を見るとホッとしますね。

柱が傷まないための工夫

清水の舞台の横に行くと、柱組をよく見ることができます。柱・梁の上には、雨よけのための屋根のような板が置いてあります。

細かいヒビも見えますが、これは柱が縮小して固くなるために発生するものです。柱が固くなっているので、強度は変わらないと言われています。

京都の七味屋さん

帰りには、途中にある七味屋さんに寄ってきました。

多分、中学の修学旅行で、先生オススメで行った七味屋さんがこちらなのです。

先月開催された同窓会でこのお店の話が出たので、せっかくならと寄ってきました。

300年以上、こちらで続いているそうです。

それにしても、シーズンオフの時期でこんなに人がいたら、京都の人はさぞかし大変だろうなと思いました。見に行く側はいいですけれどね。