無駄がなくて温かい 自然素材が心地いいエコハウス
栃木県 | K様
木の温もりに包まれたリビングダイニング。床とテレビ台は杉、造り付けのスタディデスクはヒノキと、表情の違いが楽しめる。吹き抜けには家の完成後に家族になった愛猫のためのキャットウォークを検討中。将来的に部屋を増設できるように補強もなされている。
食材などの備蓄にはキッチン横のパントリーが活躍。「収納の大きさや棚のつくり方も見学会でチェックしました」と奥様。
ニッチを活用して家具を減らし、室内を広く使うことが「無駄がなく効率的」につながりました( ご主人)。外張り断熱ならば、家の外と内を仕切る壁にも断熱材を削らずにニッチがつくれます。(西村社長)。
(写真左)食材などの備蓄にはキッチン横のパントリーが活躍。「収納の大きさや棚のつくり方も見学会でチェックしました」と奥様。
(写真右)ニッチを活用して家具を減らし、室内を広く使うことが「無駄がなく効率的」につながりました( ご主人)。外張り断熱ならば、家の外と内を仕切る壁にも断熱材を削らずにニッチがつくれます。(西村社長)。
玄関は建設中に梁見せ天井に変更。「広さがなくても開放感を出せました。細かなところは現場で大工さんに相談できるのも助かりました」とご主人。