今年も、鹿沼市の秋祭りに行ってきました!

ここのところ毎年のように秋祭りに行けているのですが、とても賑やかで良い雰囲気ですね。
私も鹿沼で育ちましたが、私の街には屋台が無かったので鹿沼市の秋祭りには参加したことが無いのです。
子供の頃、両親は仕事も忙しかったからか連れて行ってもらった記憶も???
しかしながら、最近は秋祭りを見に子供が帰ってきるので一緒に行くことが多くなりました。
ユネスコ無形文化遺産
鹿沼市の秋祭りは、400年以上続いている伝統のあるお祭りです。
国指定の文化財でもあり、全国で33しか登録されていないユネスコ無形文化遺産の一つでもあります。

鹿沼で仕事をしているころは、9月くらいになるとお囃子の練習している音がどことなく聞こえてくる。そのような雰囲気は好きでした。
毎年思いますが、屋台の彫刻は見事です。
彩色している屋台もあり、このような時には日本の伝統文化の素晴らしさを感じます。

屋台自体、建物のような形をしていますからとっても興味津々です。
もちろん家とは全く構造が違いますが、あれだけ屋根が重くて車輪がついている屋台が壊れずに動いているのは、なかなか凄いと思います。屋根の上にも人を乗せたりしていますので、その荷重だけでも大変です。
ぶっつけ
屋台が数台集まって一斉にお囃子を奏でるイベントを「ぶっつけ」と呼びます。本当に屋台をぶっつける訳では無いのですが、とっても華やかです。
今回は運良く2回もぶっつけを見ることができました。
下の写真は7台の屋台が集まってぶっつけを行っています。

最後には、屋台の代表者が集まって何か話をして終わりになります。

本来であればこれで終わりなのですが、この日は違っていました。なんとアンコールがかかって、このまま2回目のぶっつけへ突入です。
最後は、拍子木を打って終わりになりました。
懐かしい鹿沼の街を歩いて帰ります。私が子供の頃とは大きく違ってしまっていて、うっかりすると迷子になりそうです。それでも、生まれ育った街は良いものですね。


