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先月から通っている東京大学の前准教授が主催で開催されている環境塾。今月も行ってきました。

今回は、JIOさんの方がいらっしゃって雨漏れの話や、日本気密測定協会さんから気密のお話を、冨田さんからはアーキトレンドという建築専用CADのお話を伺いました。
基本的なお話が多いのですが、改めて聞くことも大切ですね。
学食の話
今回は、学食のお話と、そこから見えてくる東京大学のキャンパスに対する思いを書いてみます。
前回、始めて行った時になかなか学食を見つけることが出来ませんでした。今回こそは、学生のいる学食に行くぞ!と思ったのですが、学食を調べても見つかりません。おかしいですよね。
Google Mapでみると、安田講堂前の庭に学食があるなんて書いてあります。こりゃ間違いだ。

そう、間違いと思っていたことが間違いでした。
なんと、安田講堂前庭の地下に学生食堂があったのです。
学生食堂入り口
あの、安田講堂前庭です。ここでは学生が座って話していたり、お弁当を食べていたり、季節もよくてとても気持ちよさそうです。ところが、この地下に学生食堂があるなんて、想像できますか?
その入り口が、右に見える入り口です。

学食入り口がこちら!

なんと言いますか、学生食堂というよりも地下通路にでもつながっていそうな入り口です。
確かに「中央食堂」と書いてあります。
ここを降りていくと、中には大きな学生食堂がありました。
撮影禁止となっておりましたので写真の掲載はしませんが、白亜の御殿か、007の映画で悪者が秘密基地にでもしていそうなデザインでした。
今回食べたのは、少し暑かったので「トロロ冷やしうどん」。
味は、、、、学食の味でした。
価格は、一般の人になるので普通か、少し高めに感じました。
試しに行ってみるのは面白いと思います。
隠されたローソン
前回は、こんなに大きな大学なのに、なぜコンピにも無いのだろうと不思議に思っていたら、安田講堂の西側にありました。

ここが、東京大学のすごいところで、気がつかされたところでもあります。
そうなのです。
キャンパスの雰囲気を壊すものは、すべて目立たないようにしています。
飲み物の自動販売機も隠してあります。
ここまで徹底しているのは、ディズニーランドくらいしか思いつきません。
前回は、そのような基本的なまちづくりの事に気が付かなかったので不便だと思っていたのですが、私が浅はかでした。
戦前に作られた、日本でもここにしかないキャンパス、街。
東京大学はそのような事まで大切にしている大学であったのでした。

