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銀座にある「ふるさと回帰支援センター・東京」の窓口相談者が選んだ移住希望地(2025年)の2位に、栃木県が選ばれたそうです。
住宅の仕事をしていると驚くのが、県外の方が栃木で家づくりをすることは珍しく無い、ということです。
なぜかと言えば、ホンダさんのような大手企業にお勤めの方が栃木県にお家を作ることが少なくないからなのです。
そのような事もあり、お打ち合わせの最初の頃に、
「どちらの出身ですか?」
とお伺いすることは珍しくありません。
でも、これは移住とは違いますね。
移住とは?
私の移住の意味は、
「生活の場所を変える」
という事。
仕事の都合ではなくて、生活を変えるために他の土地へ移動する、そこでお仕事などの生活基盤を作っていく、という事かと思います。
そこで移住に選ばれる街は、いろいろな意味で生活しやすい、まさにそのような街に「栃木県」が選ばれました。
移住って、そんなにいるの?
ところで、移住の方はそんなにいるのでしょうか。「ふるさと回帰支援センター・東京」が、移住の相談件数を公表しています。
そのグラフがこちらです。

あくまでも相談件数ですので、移住された人数ではありませんが、2014年頃から激増ですね。
この頃、今では「増田レポート」と呼ばれる、
『「2040年までに896の自治体が消滅する」日本創生会議(増田寛也座長)』
と話題になりました。
そこで、行政も動き始めたのがこの頃のようです。
また、働き方改革やコロナ以降増えたテレワークも、増加を後押ししているようです。
移住1位は群馬、、、
何かと張り合う、栃木と群馬と茨城ですが、移住先相談・セミナー受講1位は群馬でした。静岡も頑張りますね。海があるからかな。

群馬は、行政の体制も良いらしく、担当者やセミナーも多いようです。
年齢別に見ても、群馬が1位です。

群馬と栃木、どちらも交通で考えると高速道路に新幹線、東京までも1時間かからない、とほぼ同一。
「公益 社団法人 ふるさと回帰・移住交流推進機構」によると、移住先をAIに聞くと群馬を勧める、という話もあるらしいです。
栃木県の良さ!
群馬県と栃木県、どちらが良いか、というと相性の問題かもしれませんね。
色々と話を聞いてみると、首都圏で仕事をしているけれど宇都宮でテレワークをしているという方も少なくないようです。
宇都宮からでしたら、新幹線で50分くらいで東京まで行けてしまいます。
土地建物の価格は、首都圏の半分くらいでしょう。
建物が高くなったとはいえ、土地建物で3,000万円台での家づくりも夢ではありません。(条件によります)
エスホームでも、移住というよりもUターンのような感じで栃木に戻ってくる、小山で家づくりをさせていただく方が数件続きます。
私もちょこちょこ東京へ行きますが、栃木からだと日帰りも楽なので良いですよ。
移住をお考えの方は、ぜひ一度栃木へ遊びに来て欲しいですね。
ChatGPTとGeminiが考えた栃木県
何かいいイラストができないかとChatGPTとGeminiに考えてもらったのだけれど、こんなイラストになりました。こんなイメージを持っているのでしょうか。
ネタとして、見てあげてください。
栃木以外の方のために描いておきますが、このような栃木を期待されるとがっかりすると思います。長閑な地域もありますが、もっと街もありますよ。
ChatGPT

Gemini

出典名
「ふるさと回帰・移住交流推進機構」


