藤本壮介さんの石巻にある「マルホンまきあーとテラス」
2025年に開催された大阪万博の大屋根リングを設計した「藤本壮介」さんが石巻に設計したのが「マルホンまきあーとテラス」です。
東日本大震災からの復興と、石巻を発信しるために2021年に作られた文化芸術交流施設。
場所は、石巻の市街からは少し離れた場所で、山と田畑の間にあります。

お休みだけれど
行った時は月曜日。なんと、お休みでした。残念!
と思っていたのですが、車もいませんし、誰もいないのでじっくりと見ることができました。

こちらには、石巻博物館や大小のホールがあります。
このように外観を見ると、まるで工場や倉庫が組み合わさったように見えますね。
藤本壮介さん独特の形ですね。
立体感と、奥行きを感じさせるデザインになっています。
夕日を反射して
私が着いた頃は、あと10〜20分もすれば日が落ちそうな時間。その夕日が建物に当たってより立体感と美しさを醸し出していました。

住宅の外観は黒が人気ありますが、藤本壮介さんなどの建築家さんたちは白も多く用いますね。
爽やかで、シャープな感じをさせてくれます。
玄関庇
玄関庇は、ホールとしては大きく出たデザイン。車が中に入るわけではありませんが、これだけあれば雨でも安心ですね。

中にもこだわって
中にもこだわっています。入れないのが残念。家具などもこだわって選んでいることがわかります。

有名デザイナーがデザインした椅子がたくさん置いてありました。展示というよりも、実際に座っても良さそう。ただし、この手の椅子は決して座り心地がいいわけではなかったりします。

残念ながらお休みだったので中は見れませんでしたが、色々と見ることができました。
一見シンプルに見える建物ですが、雨仕舞いなど細かいところの納まりは難しそうです。
でも、私は好きなデザインでした。


