あけまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願い申し上げます。
昨年は、コロナの影響で社会的な不安も大きかった1年でした。
それでも強く感じたことは、
家族が安心して住むことのできるお家を建てようとしている方がたくさんいると言うことでした。
今のような時代に、どのような家づくりをしたら良いのか、迷っている方が多くなっていると感じました。
そこで、今年はこれからの時代に向けて
「安心・安全・快適」と言う3つの言葉、
基本的な考えに帰り、家づくりを再構築していきます。
安心
「安心」とは、資金に対しての安心です。
「収入が減ってしまう、」
と言う話を聞くようになってきました。
それでも、お子様も大きくなり家づくりの夢を実現したいと願っているご家族のご要望にお答えできるように、今まで以上に資金計画(キャッシュフロー)に力を入れていきます。
将来にも渡った、安心できる家づくりの基礎となります。
安全
安全とは、地震などに対する安全です。
最近では、栃木県内でも自身だけではなくて水害も多くなってきました。
それらの被害に遭わないために、適切な工法を採用し、アドバイスをしていきます。
快適
栃木県における冬の死亡率は、日本で一番高く、
世界的にも高いことがわかっています。
家づくりをしている者として、この不名誉な称号をなくしたいのです。
そのためにも高性能なお家を提供していきます。
高性能なお家を提供するために、断熱関係ではご意見版とも言える、あの「松尾」先生から直接指導を受けることにしました。
予算に合わせた快適住宅から、高性能住宅まで、幅広く対応していきます。
家づくりの方法は様々です。
全てのこれが良い、あれが良い、と言うのを組み合わせていくと、とんでもない価格になってしまい、実現が遠くなってしまいます。
それでは意味がありません。
多くの方に安心して家づくりをしていただくために、どのようなお家をつくれば良いのか、をお客様に合わせてご提案していきます。
ぜひ、ご期待ください。