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「LDKは暖房を入れているから暖かいけれど、建具で仕切られた隣のお部屋が寒い」
そのようなお悩みの方は多いものです。
こちらの測定データを見てください。

こちらは、鹿沼市のお家で測定したデータです。
LDKは24℃以上ありますが、寝室はトイレは16℃とか15℃しかありません。室温が10℃以上もあると、ひんやり感を感じてしまいます。
これを解消するにはどのようにしたら良いのでしょうか?
そう、それぞれの部屋で暖房をつけるしかありません。でも、これだと設備も大変ですよね。寒いからと言って、廊下にエアコンを付けるのもためらいます。
そこでお勧めしたいのが「床下エアコン」です。
床下エアコンとは、1階床下の基礎と床の間にエアコンの暖かい空気を送り込み、床下全体を温めるという方法です。
この方法を採用することで、1階部分で暖房を入れにくい廊下・トイレ・玄関まで温める事ができるようになります。

下に、イメージをグラフで見れるようにしてみました。「一般的な壁掛けエアコン」が選ばれていますので、「エスホームの床下エアコン」をクリックしてみてください。
データで証明する「温度差」の真実
壁掛けエアコンと床下エアコンで、家中の温度がどう変わるか計算に基づきシミュレーションします。
このように各部屋の温度差を減らす事ができます。あくまでもイメージですのでこの通りにはなりませんが、分かりやすいと思います。
エスホームの床下エアコン
5つの強み
なぜエスホームの床下エアコンが選ばれるのか。その理由を解説します。
1. 隣の部屋まで暖かい
床下空間を暖めることで、扉で仕切られた隣の部屋や廊下まで、家全体の温度差を極めて小さくします。
2. 足元ポカポカ
暖かい空気は上へ。足元からじんわりと温めるため、冷え性の方でも快適な「頭寒足熱」の理想的な環境を作ります。
3. エアコンの風がない
温風が直接体に当たらないため、乾燥を感じにくく、不快な風の音が気にならないマイルドな暖かさが特徴です。
4. 低コストな運用
市販のエアコン1台で家中を暖められるため、高額な全館空調よりも初期費用・電気代・交換費用を抑えられます。
5. お掃除が簡単
エアコンが低い位置にあるため、フィルター掃除が脚立なしで安全に行えます。日々のメンテナンスが非常に楽です。
床下エアコンの知っておくべき注意点
床下エアコンはとっても合理的な構造ではありますが、注意しなくてはいけないこともあります。
高い気密・断熱性能
ある程度の断熱性能がありませんと、外へ熱が逃げてしまい快適に過ごすことはできません。
基礎断熱による設計
床下断熱ではなくて、基礎断熱になります。基礎の間を暖かい空気が流れますので、流れやすい専用設計が必要です。
エアコンの保証は
残念ながら、現在のところ床下エアコンで保証の付くエアコンはありません。床下エアコンに対応したエアコンが出るという噂は、あるのですが。
床下エアコンを利用している方は全国に増えています。と言うのも、空調設備を研究している方のほとんどの方が床下エアコンを推しているからなのです。床下に使ったからといって壊れる事が多いとい話は無いようです。
最近のお家は断熱性能はグンと上がりました。しかしながら、その性能をしっかりと出せるような空調設備はこれからです。少しでも、快適なお家で生活できるように工夫いたしましょう。

